「暮らす別荘」?宿泊体験できるモデルハウス「 class vesso(クラスベッソ)蓼科」に泊まってきました
- 2018.10.10
- TRAVELOGUE
連休八ヶ岳方面家族旅行2日目。蓼科に来ています。
蓼科のオーベルジュで1泊した後の2日目です。
東山魁夷の名画の舞台「御射鹿池」に立ち寄った後、
ランチに蓼科湖畔で新蕎麦を食べ、
東急さんのリゾート施設「東急リゾートタウン蓼科」の
2018春オープンの新施設「morigurashi(もりぐらし)」へ。
唐松の林を活用した本格アスレチック「フォレストアドベンチャー蓼科」は、たっぷり2時間以上楽しめます。
フォレストアドベンチャー蓼科に隣接するかたちで本日の宿、class vesso(クラスベッソ)蓼科があります。
受付棟でチェックイン。使用に関しての簡単なレクチャーと別荘購入意向に関するアンケートを記入。
早めに到着しているのでチェックインの前に本日泊まる棟以外のモデルハウスを見学させていただきました。
ログハウス調から、普通の家のようなものまで様々なコンセプトの家が見学できます。
今回泊まった棟は東急ハンズさんプロデュースのCABINBACK+(追記:2020年9月に名称がENGAGEに変わっていますが、中身は同じだそうです)
お部屋の中はこんな感じ。ムスコ君満喫しています。
お風呂はこんな感じの普通のユニットバスなので、ややリゾート感ないかもですが
大浴場に入りたければ、車で1分くらいの場所に「鹿山の湯」があります。(別料金)ウチは、せっかくなので、大浴場に入りにいきました。
また、夜ご飯は、食材を買い込んで備え付けキッチンで自炊。
ということも可能ですし、施設内(東急リゾートタウン内morigurashi)のグラマラスダイニングで手ぶらバーベキューも楽しめます。
ダッジオーブンを使っての鶏の丸焼きはシェフの方がテーブルの横で調理&切り分けをしてもらえます。
こんな感じで手ぶらで行ってもアウトドアな暮らしを一日満喫できて片付けなんかもしなくて良いのはかなり楽ちん。グランピングの豪華版 みたいな感じですね。
class vesso(クラスベッソ)蓼科
かなりオススメです。
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