「フォーシーズンズホテル京都」に泊まってきました

「フォーシーズンズホテル京都」に泊まってきました

日本全国大混雑だったらしい2020年の9月4連休。2ヶ月前に予約した時には、ここまで大混雑するとは想定していなかった京都に行ってきました。
名古屋圏から京都って新幹線なら30分強。車で行っても2時間かからないくらいの距離かつ、見るべき箇所も超多い観光スポットのはずなのですが、
その中途半端な近さ故に

●日帰りできてしまうので、わざわざ宿泊しないということと

●観光客が多く、どこもが大混雑しているイメージも相まって、実はなかなか行く機会が少ない観光地なのです。
割と日本全国、いろいろなところに行っている自分ですが京都は、小学校の修学旅行、大学卒業前後にちょろっと、子供が小さい時に義父母を連れて貴船の川床に行ったことがあるくらい。今回は、昨今のご時世もあり、紅葉シーズン前であればそれほど混んでいないだろうとヨミを立ててお盆休み前に、今回の旅行を計画したのでした。

というわけなので、京都のホテル事情は詳しくないのですが、事前に調べて候補に上がったのは下記のホテル

ラグジュアリー系として

ザ・リッツ・カールトン京都

星のや京都

フォーシーズンズホテル京都

【リノベなど話題性でのピックアップ】

ザ・ゲートホテル京都高瀬川

ザ・ホテル青龍 京都清水

「フォーシーズンズホテル京都」は4.6億円~分譲している。

いろいろ迷いましたが、今まで泊まったことのない系列のホテルにしようということで「フォーシーズンズホテル京都」を選択。

フォーシーズンズホテル京都は、平家物語にも記され、800年の歴史を紡ぐ名庭「積翠園」が佇む東山の麓に2016年10月にオープンしました。ホテルの正面玄関は、竹林のアプローチからはじまり、ロビーに到着すると、目の前には大きな窓に積翠園の美しい緑が拡がります。この庭園を囲むように並ぶホテル館内は、ハーシュ・ベドナー・アソシエーツがデザインを担当する123の客室とスイート、57のホテルレジデンスを有し、ゆとりあるスペースを確保し、スタイリッシュでありながらも和のエッセンスを秘めた空間が安らぎのひとときを与えてくれます。

トリップアドバイザーより

57のホテルレジデンスって何だろう?と思ったら、分譲されているみたいですね。

高級ホテル「フォーシーズンズホテル京都」(京都市)を所有するマレーシア系の複合企業、ベルジャヤグループは29日、同ホテルの総事業費が土地の取得費用を含め約3億8千万ドル(約430億円)だったと公表した。同ホテルはカナダのフォーシーズンズ・ホテルズ・アンド・リゾーツに運営委託し、10月に開業した。

富裕層に分譲販売する客室を29日報道陣に公開した。ホテル内に57室あり、広さは80~190平方メートル。販売価格は非公表。長期滞在しやすいようにキッチンや洗濯機などを備えた。所有者が不在時に委託すれば、同ホテルの客室として運用する。

2016/11/29 日本経済新聞

そして今も野村不動産さんで分譲されているようですね。

物件概要を見ると販売戸数13戸で

価格/463,791,000円 ~ 1,194,922,000円(税込)管理費・修繕積立金管理費:125,900円 ~ 288,400円(月)、修繕積立金:6,700円 ~ 15,300円(月)

なので、売れ残っている感じなんですかね??

そして2020年3月にマレーシア企業から490億円で売却されている模様。

と、宿泊とは関係ない方向に調べが進んでしまいましたが、家族3人での宿泊となるため広めの部屋となる「1ベッドルームスイート」をとりあえず予約。

一休のダイヤモンド会員特典で

駐車場5000円が無料とか付いていたのに、気づかず自分のアカウントでなく、奥様アカウントで予約してしまい、その後空室が出ず、予約取り直せなかったのが残念。。。。

バレーパーキングは便利なようで、やや不便か?

京都市内の混雑具合が想定以上だったので、早めに車を置いて、歩いて行ける範囲でブラブラしようかと、レイトチェックアウトも終わっているであろう13:30頃にホテル到着。

道路からホテルエントランスまでのアプローチが細長い一本道で、スタッフの方から「混み合っているので少しお待ちください。」と若干待たされましたが、その後は、すんなり荷物と車を預ける事ができました。(実はこの後、15:00以降のアプローチは大混雑&大行列で、みなさんエントランスに辿り着けず大変な事になっていました。。)

さすがに13:30ではチェックインは出来ず、手続きだけして徒歩で昼飯&周辺観光に。車に忘れてきた小銭入れを取ってこようと思いましたが、そのためにバレーサビス頼むのも申し訳ないと思い断念。こういう時に、気を遣ってしまうから、バレーパーキングって便利なようで不便な感じですね。

ヒマでホテル内をブラブラする息子くん

昼飯については、本当はホテルのお寿司屋さん「鮨 和魂」が美味そうだったので、行きたかったのですが、コロナの影響でレストラン関係はメインのダイニングを除いて全てクローズ。

近くの昼飯スポットを検索して出てきた洋食屋さん「手作りの洋食屋さん 里」も改装中でクローズ。午前中に行った金閣寺も改装中で、どこも改装してんのかい。と思いながら、目についたCoCo壱で食事をすることに。ホテルの寿司とカレーで物凄い落差があるなーと思いながら、食事の後、三十三間堂を観光。

ウェルカムドリンク&デザートが美味しい

観光後、ホテルに戻り、すんなりチェックイン・・・と実は、出来なかったのですが、そこは今後のオペレーションの改善を期待しましょう。

写真は待ち時間にラウンジで食べた「宇治抹茶かき氷」

まずは、ようやく入れたお部屋をチェック。

リビングをダイニングテーブル側から。奥のソファがエキストラベッドになります。全体的に和モダンを意識したようなインテリアスタイル。
ベッドルーム。ベッドスタイルが選択式なのでツインにしました。
スイートなので、キッチンと電子コンベック、奥の扉の中には洗濯機もありました。
パウダールームはよくみる感じですが洗面台下の引き出しや棚が和っぽいイメージ。あと鏡にはテレビモニターが仕込まれています。
ウェルカムデザートは「シャインマスカット」プリプリで美味い。
ドリンクはシャンパンハーフボトルでした。
バルコニーで夕陽を眺めながら乾杯。
アメニティに「コロナ対策キット」的なアルコールスプレー、マスクのセットがありました。
カードキーは、なんと木製。どんな仕組みで読み取りしているのでしょうか?

夜ご飯は、外に食べに行く予定だったので、その間にホテルのプールでひと泳ぎ。。。。と思いましたが、混雑状況を聞いたところ、全然入れない感じだったので、こちらも断念。

朝食は3種類の中から選択制

夜ご飯は、繁華街「先斗町」に食べに行ってしまったので、朝食メニューをご紹介。コロナ禍以降、何軒かホテルに泊まっていますが、どこのホテルもビュッフェスタイルから配膳制に切り替えをしており、なかなかオペレーションが大変そうな感じです。

アメリカンブレックファースト、和食、ヘルシーブレックファーストの3種から選べます。
アメリカンブレックファーストのフルーツ。自家製ヨーグルトの上に掛かったソースが酸っぱくて美味いです。
選べるメイン料理は温泉たまごにしてみました。
息子くんはメインにパンケーキを選択。

お庭がウリなだけあってキレイです

朝食後、お庭を散策。良い天気だったこともあって緑がキレイです。

もう少し涼しくなるとテラス席での食事も気持ちよさそう。
ホテルの庭とは思えない広さで、お手入れが大変そう。
直前に池の中を掃除していたようで、水が濁ってしまっているので、やや写真映えず。。
クローズ中の「tea house」

まとめ

2016年10月オープンだけあって、まだキレイですし、建物デザイン、インテリアデザインともに、カッコ良くてハード面は最高な感じ。

一方で、このご時世でスタッフが減っている中で、お客さんが大挙押し寄せてしまったせいもあってか、ソフト面はいろいろ残念な面もありました。あと、今回プールやフィットネスに行けなかったことや、レストランなどがクローズであったため、ちゃんとオープンしているタイミングで、もう1回ゆっくり来てみたい感じです。