落合陽一さんの「日本再興戦略」を読みました

落合陽一さんの「日本再興戦略」を読みました

著者は研究者、教育者、経営者、アーティストと多方面で活躍中の落合陽一さん。

我々世代的には国際ジャーナリスト「スーパードライCM」の落合信彦さん(ノビー)のご子息と言った方がわかりやすいのだろうか??

多感な高校生時代に友人にゴリ押しされて読んだ落合信彦さんの著書の影響もあり、どんなものなのか心配しながら読みました(笑) が、本書は、お父様のような極端な持論や煽り文句(ブタにはなるな!狼になれ!的なもの)は一切なし。

これからの日本をどうしていくべきか?について、過去の日本から紐解くアプローチや、他国の文化や制度、さらにはテクノロジー方面から・・といった多岐に渡るアプローチで、言及されている非常に面白い本でした。

中でも、なるほど。 と思ったのは

 

人口減少と少子高齢化。日本ではこの2つの言葉がネガティブなトーンで語られます。このまま日本は人口が減り続けて、経済も縮小し続けて、暗い未来が待っているのではないかとーー。

僕からすると、この認識自体が間違いです。人口減少と少子高齢化はこれからの日本にとって大チャンスなのです。その理由は3つあります。

の下り。

自分は、現状の少子高齢化&人口減少という事象を、どーしても「後ろ向き」にしか捉えられず、「北斗の拳」や「マッドマックス」の的な近未来を想像して、どんよりと暗い気持ちになっていいましたが、この本では

「少子高齢化はボーナスチャンス」

として、機械化と省人化で日本が世界をリードする考え方(グランドデザイン)が示されています。

その他にも自動運転や5Gなどのテクノロジーが身近な社会・世界を変えていく未来予想図が描かれており、ニッポンの明るい未来が想像できてワクワクできました。

希望を持って前向きにチャンスを掴み取っていこう! と元気が出た本でした。とりあえず「自分ができること」を一つずつやっていきます。